内窓工事
先進的窓リノベ事業というものがあります。
昨年(2023)もやっていたのですが、大人気で補助が受けれるか微妙だったため見送っていました。
今年(2024)はまだいけそうだったので内窓を付けてもらうことにしました!
正直なところ補助があっても高いんですが、決断に至った理由として、南向きで日当たりはいいんですが日当たり良すぎて夏の暑さがヤバいのと、冬は冬で当然寒いといういたってシンプルな理由です。
まずビビったのが、めちゃくちゃ大量の資材持ってくるんですよね!
いや、当たり前なんです。今回5カ所の窓をお願いしたので。
わかっちゃいたんですが、そりゃ金かかるわなと思いました。
そんなに時間かかりませんよ~と言われていたのですが、結局午前中からはじめて、午後遅くまでかかりました。
内窓がついたのがこんな感じ。
日が当たっているところの窓ありなしで全然違うくて、窓を閉めたらまた違うし、いや~えらいもんですね~。
カーテンレールの取り付け
で、ここからが大忙しで、内窓のぶん厚みが出てしまうのでカーテンレールは工事の方が外していかれました。
この厚みを出すために木材をかませて、その上からカーテンレールを取り付けることを考えなければいけません。
ただ、実際に設置するまでどのくらい厚みが出るかわからなかったため、内窓設置後急いで木材を買いに行って対応ということになりました。
いくら田んぼとはいえ、カーテンなしでそのままいると完全に丸見えで恥ずかしいですからね!
3カ所分対応しないといけないのでこんな感じでサイズを測ってメモして、
木材を買ってきました!
ちょっと日も落ちてきたので急いで作業した様子がこちら!
急ぐといろいろと忘れますね。。。
いつも使っている木ねじは長すぎるから、ちょうどいい長さの木ねじを買わないととわかっていたんですが。。。
まあまた急いで買いに行って何とか当日中にカーテン取り付けまでできたのでよしとします!
次回は村上春樹の本について書きたいと思います。
ここまでお読みいただきましてありがとうございました。