玄関から床張り
玄関、別の部屋の床はりについです。
床はりについては以前書いたりもしていたんですが、それ以外について床はりしていたお話です。
そもそも玄関もリフォーム前でどんなイメージにするかを決めかねていたこともあってどうするかなと思っていたんですが、まあ床は同じようにはっておいて問題ないだろうということで先行して床をきれいにしていました。
玄関エリアの床をはる
玄関エリアについてもどんな感じにするか決まっていない中で床をはるので、どこまで床をはろうかということもありました。
ただ、別に床をはっていて問題になることもないだろうということで自分でできるところははっちゃうということに決めて作業を進めました。
隣の部屋もちょっとはってみて感じを見てみました。
隣の部屋の床をはる
隣の部屋も一部はってみて大丈夫そうだったので続けてはっていくことにしました。
モノを置く前に床をはってしまわないと後々面倒ですしね・・・。
作業の様子はこちら!
への字押さえ
床材をはっていくと端っこのところがどうしても切りっぱなしみたいになってしまっていました。
友達の奥さんが内装とかプロみたいで遊びに来た時に、床の端っこは「への字押さえ」を付けるといいよとのこと。
また、ちょっと床材の隙間になっているところもあったのですが、ここも埋めることができるとのことでした。
調べてみると確かにいい感じの材料が出てきました。
いいんだけどサイズがちょうどいいのがないんだよな・・・。
もうちょっと調べてみたら、クッションフロアのテープ付きみたいなのも発見してなんかこれでもよさそうな気がしてきました。
試しに買ってはってみたところ違和感なかったのでひとまずこれでいくことにしました。
もしはがれてきたりしたらへの字押さえにしようかな。
次回は久しぶりにパスタ作ったお話について書きたいと思います。
ここまでお読みいただきましてありがとうございました。