本棚のところに照明器具設置
本棚も階段もできたのですが、ここはもともとあった床をぬいているので上の階の照明しかなく、このままだと少し暗いです。
日中は窓も多いので明るいのですが、夜になるとさすがに暗くて見えにくいので新たに照明を増設することにしました。
とは言っても電気工事は自分ではできないのですが、もともと天井に付いている照明もコンセントからとっているタイプだったため、コンセントタイプのダクトレールを取り付けることにしました。
まずは照明器具を探しに
これまで書いたことも書いていないことも含めて何度も照明やら家具を探しに行っていました。
今回付ける照明についてもある程度あたりはつけていたので、狙い撃ちで家具屋さんに見に行ってきました。
悩みましたが、本棚のところのイメージにあう照明をいくつか選んでゲット!
ライティングダクトレールと照明器具の取付
今回はいくつかの照明を並べてぶら下げたいのです。
で、こういうのってライティングダクトレールというものを使って実現するようなんですね。
ライティングダクトレール
今回はオーム電機のスイッチとかが付いていないものを使用しました。
もちろん電気工事は自分でできないのですが、たまたま取り付ける箇所の電気はコンセントから電源を取るタイプになっていたのでコンセントタイプのライティングダクトレールを購入して取り付けることにしました。
これでモノは用意できたんですが、このダクトレールの取付がまた大変なんですよね。
天井を塗ったりしていた際に使っていた脚立は3段くらいしかなくて、今回取り付けたいところまで届きません。
そこで、まずはいつも木材等々でお世話になっているホームセンターのコメリで大きな脚立を軽トラも借りてレンタルしてきました。
これで取付位置までは届きますのでがんばって取り付けていきます。
最終的にこんな感じになりました。
次回は庭の木の伐採について書きたいと思います。
ここまでお読みいただきましてありがとうございました。