まだまだ終わらない準備2
前回に引き続いていろいろとやっていることを書いていきます。
なんかまとまりはないんですがまだあるな~。
古本の値付け
これまでも本棚やら本の片づけやらやっていたんですが、これはそもそもブックカフェとして本も売りたいからというところからです。
うちのお店では本が読めますよ、だと、古物商の許可もいりませんし、本を全部管理するとかもいらないと思うんですよね。
ただ、別に利益がそんな出るわけでもないんですけど売りたい。
これも自分たちだったらこんな店があればいいというところの一つなんで譲れないところだったんですよね。
そうすると並べた本に全部値段を付けていかないといけないんです。
同時にやれよというのもあるんですが、そもそもどういった本を並べるかというのもあったり、値付けにもかなり時間がかかりそうだったので本を棚に並べて確定してから最小限の値付けをやろうと考えました。
まずはその事始めです。
作業の様子はこちら!
椅子を一脚追加
また椅子を一脚追加しました。
どうせそんなに人来ないんだからそんなに椅子ばっかりあっても仕方ないなと思いながらも、ここにも椅子あったほうがいいなとか、ここでも使うなとかね・・・。
まあここまできたらもうひとまずは自分の思うとおりにやれるとこまでやります。
作業の様子はこちら!
厨房のレンジフードの上
こちらの建物はちょっと古い建物なんですが変わった形をしています。
随所に変わったところがあったんですがキッチンもちょっと変でした。
まったく気づかなかったんですが、もともとキッチンのレンジフードの上のところがあきっぱなしになっていたようなんです。
今回そのレンジフードも全部取り換えてもらったのですが、上のあいた部分は以前と同じようにそのままになっていました。
すると、そこが気になりだして、少し匂いがする気もするし・・・。
ということで厨房屋さんに相談してステンレスで閉じてもらうことにしました!
それでも横に窓みたいなのがあるので隙間があってですね。
これはそのままでもいいっちゃいいんですが、やっぱり気になります。
以前工事の際にステンレスの板の余りをいただいていたので金切り鋏でチョキチョキとやりましてふさぎました!
床の隙間に板をはる
一番最初に部屋の床を抜いて、側面などは切りっぱなしみたいになっていました。
見えるところからやっていってしまったので、あんまり目立たないところがテキトーなところがちらほらあります。
今回板をはったところもその一つなんですが、何もなければそのままにしていたんですが、どうも壁の裏から風が・・・。
う~ん、まったく気づかなかったのでいいっちゃいいんですが、やっぱり一度気になると手当しないととなったので寸法測って木材を用意しはりました!
キレイになってよかった!
トイレの横に棚を作成
トイレのあるところの横に少し空間がありまして。
何もしなくてもいいっちゃいいんですが、他ができてくるとここもまた気になってきたんですよね。
もともと住まれていた教授はここもモノがいっぱい置いてあったな~と想いをはせつつ、ちゃんとキレイにするにはどうすればいいか考えました。
角なので変な間になってしまっているので、角を活かして棚を作るのがいいかなと。
また、窓のところは障子戸があってこれも違和感なんだけど、もうそこピッタリに作っちゃえとなりました。
作業の様子はこちら!
棚を作ったりとかはまあこれで終わりなんでいいんですが古本の値付けなんてのはあと何千冊もやらないといけないので気が遠くなりますがやらなきゃですね・・・。
次回はメインのエリアはもうそろそろいいんじゃないかについて書きたいと思います。
ここまでお読みいただきましてありがとうございました。