2026-08-19

ブラジル ファゼンダ・カッシャンブー アララ BANGAナチュラル

日々いろいろとやってるんですが、本日はコーヒー豆の焙煎についてです。

ブックカフェゴールデンではすべてスペシャルティコーヒーをご提供しているのですが、その中でもランクがあります。

もちろんランクと味が直結するわけではないのですが一つの指標としてとらえています。

今回のブラジルについてはスペシャルティコーヒーの中でもランクが最高のトップオブトップ。

どうなんでしょうか!

コーヒー豆

ブラジル ファゼンダ・カッシャンブー  

コーヒーランク:トップオブトップ

品種:アララ

生産処理:BANGAナチュラル

こちらのカッシャンブー農園のカルメン・ルシアさんは2017/2018年のBSCA(Brazil Specialty Coffee Association)の会長としても活躍され、ブラジルのコーヒー生産に尽力された方です。

品質だけでなく持続可能なコーヒー生産を目指し様々な取り組みを行われています。

コーヒーも今は気軽に飲めていますが、この先数十年後はどうなっているかわかりませんから店主も非常に大切な考え方だと思っています。

今回のコーヒー豆はBANGAコーヒープロセスという独自のプロセスで生産されており、独特のフレーバーにつながっているそうです。

こういうちょっとまた違ったコーヒーも楽しみですね!

焙煎具合の比較

ちょうどよさそうな75時間経過の豆で飲み比べてみます

浅煎り中煎り深煎り
甘み★★★★☆★★★★☆★★★★☆
酸味★★☆☆☆★★★☆☆☆☆☆☆☆
苦味☆☆☆☆☆★☆☆☆☆★★☆☆☆
コク★★★☆☆★★★★☆★★★☆☆
香り★★★★☆★★★★★★★★☆☆
コメント焼き方がよかったのか、すごい美味しい。
浅めなのにアナエロビックな香りは少し抑えめで飲みやすいし、旨味が強いです。
深煎りにしたほうが飲みやすいかと思いましたが、十分に普通のコーヒー飲んできた方にもおすすめできるレベル。
新たな発見です。
中煎り少し深めですがベリーなどを発酵させたような独特の香りと味で、甘み、酸味、コクが重なるため洋風の出汁を感じさせます。
こういった発酵系のコーヒーに比べて飲みやすいのではないかなと思います。
普通深煎りにすると豆の特徴は消えやすいですが、深煎りにしても特徴的なベリーの香り、味があります。
しかも香ばしさと相まって
また違った美味しさです。

アナエロビックなコーヒーは好みが分かれるとは思うのですが、店主は色々な味を経験していくことで豊かになると考えているためブックカフェゴールデンでもお出しすることにしました。

それでもできるだけ飲みやすいアナエロビックというのでこちらのコーヒーに出会えたことはとてもよかったなと思っています。

ここまでお読みいただきましてありがとうございました。

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