2024-04-19
部屋を仕切る本棚
今日も今日とて本を整理します。
本はまだまだありますからね。
部屋を仕切る本棚
本をたくさん置きたいと考えたときに壁面に本棚を並べるのはまず考えましたがそれでも足りないということで、部屋を仕切るように本棚を設置することを考えました。
あんまりたくさんの本を置いてしまうと床が抜けてしまうと言われたのですが、もともと住まれていた教授も相当な量の本を置いていたのでまあ大丈夫かなと。
今回設置する本棚についてはカフェ板で事前に作成してあります。
大きさとしては高さがあるものと、少し高さが低いものの2つでセットとしています。
これは机側の本棚を少し低くすることでちょっとしたモノとかを置いたりできて便利かもと思ったので。
仕切り本棚1
まずは一つ目の背の高さのある本棚を設置して本を整理していきます。
この整理する本もまずはバーコードの着いた、ハードカバー、文庫、新書サイズの本たちです。
仕切り本棚2
この本棚は一番最初に作った本棚です。
幅がピッタリおさまらなかったのでいったん横にどけていたのですが、今回高さもちょうどいいし仕切り本棚として使うことにしました。
最終的にはこんな感じです。
右奥にも本棚があるんですが、これは本棚を作って本を配置したあとに写真等何も記録していなかったことに気づいたのでまあいいです!
これでなかなかの量の本が収まりましたが、とある人に床が抜けると言われてしまったので次回は「本で床は抜けるのか」という本のご紹介をしたいと思います。
ここまでお読みいただきましてありがとうございました。
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